ふだんの「もんきち」

２日続けて説明っぽくなってしまったので今日はふだんの「もんきち」の様子を書きます。

普段の「もんきち」は基本的に動きません。
ちょっと水槽を揺すったぐらいじゃ動きません。
水槽の向きを変えると同じ方向を向いていたいらしく動きます。（向いてる方角は変わりません）
夜はちょっと動いたりします。
でも朝同じ位置に戻っていたりするのでホントに動いたか判別不能だったりします。

でも、エサの時はものすごく動きます。
素早いです。
口を開けたままコオロギに突進します。
同様におなかが空いている時に水槽の前に手を近づけたりすると突進してきます。
水替えの時に出そうとすると跳ねて逃げます。
指に噛みついたりします。

でも、そんなイベントが無い限りは動きません。
水を飲んでふくれたり、べたっと潰れたようになって寝たり（瞳孔がすごく小さくなる）するくらいです。

そんな「もんきち」にめろめろなんですけどね(。-_-。)

（画像はシェルター(キッチンペーパーの芯)の中でつぶれる「もんきち」です）